17歳からのイングリッシュ

身内のほとんどが外国人という環境にも関わらず、まったくその文化に触れてこなかった純日本人の私が、いかにして英語を学び、どのように影響されたのかを綴る回想記

カテゴリ:17歳からのイングリッシュ(回想記) > イギリス滞在記

イギリス人彼氏の実家や親友宅に滞在すること3週間。ついに別れのときがきました。感傷に浸る時間なんてありませんでした。飛行機を利用するときって搭乗開始時間を目安に「◯◯時までにチェックインして◯◯時までにトイレ行っておこう」みたいに逆算するじゃないですか。そ
イギリス人彼氏の実家や親友宅に滞在すること3週間。ついに別れのときがきました。

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感傷に浸る時間なんてありませんでした。

飛行機を利用するときって搭乗開始時間を目安に「◯◯時までにチェックインして◯◯時までにトイレ行っておこう」みたいに逆算するじゃないですか。そのとき、そもそもの時間を勘違いしてしまったんですよね。

呼ばれた瞬間すべてを悟り、搭乗口まで猛ダッシュ。間違いなく人生で最速の走りだったと思います。

私はたまたま搭乗口に近い位置にいたためアナウンス後2〜3分で到着できましたが、私のほかにも同じように青ざめた顔で走ってくる人が3人ほどいました。

私だけじゃなかったことに少しホッとしたものの、迷惑をかけてしまい大反省。本当にすみませんでした!!!

前回はイギリスの割引システムについてご紹介しましたが、今回はスーパーマーケット自体の違いについての話です。イギリスは階級文化があるからスーパーマーケットにもそれぞれ特徴(ランク)がある、なんて言われているそうで。海外に行くとスーパーマーケット巡りをする人
前回はイギリスの割引システムについてご紹介しましたが、今回はスーパーマーケット自体の違いについての話です。

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イギリスは階級文化があるからスーパーマーケットにもそれぞれ特徴(ランク)がある、なんて言われているそうで。

海外に行くとスーパーマーケット巡りをする人も多いかと思いますが、なにも知らずに入ると高級店と格安店では大きな差があるため、イギリスへの印象も変わることでしょう。

そこで今回は私の独断と偏見で日本のお店に例えながら、イギリスで人気の6店舗を紹介したいと思います。

日本でいう百貨店のデパ地下
◾️Waitrose(ウェイトローズ)
王室御用達の最高級スーパー。オーガニックなどの品質にこだわり、品揃えも豊富。

日本でいう東急ストア
◾️Marks & Spencer(マークス & スペンサー)
プライベートブランドに力を入れていて、アパレルや日用品の取り扱いも豊富。富裕層からの指示が高い。

日本でいう成城石井
◾️Sainsbury's(セインズベリー)
品質を保ちつつ、手が届きやすい価格で提供。都心部も郊外にも展開している歴史ある人気店。

日本でいうイオン
◾️Tesco(テスコ)
イギリス最大規模を誇る大手チェーン。どこの街でも必ず見つけることができる安心のお店。

日本でいうドン・キホーテ
◾️ALDI(アルディ)/LiDL(リドル)
ディスカウント食品が人気で、コスパの良さから顧客満足度が高い。


という感じです。
先述したようになにも知らずに入ると価格やサービスの差に驚くかもしれません。格安店は陳列も豪快で、商品が箱に入っていたり乱雑な印象を受けました(多少の店舗差はあるかもしれません)

とはいえ特徴を知っていれば用途にあった買い物ができるのでとても便利。
ウェイトローズで毎日高級オーガニック食材を買うのは無理でも、チョコレートやショートブレッド(スコットランドの伝統的なお菓子)などのお土産を買うには適しているし、どこにでもあるテスコは急な用事でもすぐに立ち寄れます。

もしイギリスのスーパーで「うわっ、物価高い!」という印象を受けたのであれば、そこはウェイトローズだったのかもしれません。
ちなみに私はテスコが好き!!

イギリス人彼氏が感じる日本の不便なところは「すぐにホコリがたまること」だそうで、今回はその延長線上の話になります。 イギリスや欧米の割引は、1個分の価格で2個手に入る「2 for 1」や、1個買えばもう1個ついてくる「Buy 1 Get 1 Free」という足していくスタイルが目立
イギリス人彼氏が感じる日本の不便なところは「すぐにホコリがたまること」だそうで、今回はその延長線上の話になります。 

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イギリスや欧米の割引は、1個分の価格で2個手に入る「2 for 1」や、1個買えばもう1個ついてくる「Buy 1 Get 1 Free」という足していくスタイルが目立ちます。

対して日本の割引は、「3割引」や「半額」など、ひとつの商品の単価から引いていくスタイルが多く見受けられる気がします(日持ちしないナマモノを多く取り扱っているからかな?)

「2 for 1」も「Buy 1 Get 1 Free」も1個分の価格で2個手に入るため、1個あたりの価格は半額。
つまり50%OFFなのですが「半額」との違いは、レジで支払う金額と結果的にお店から2個在庫が減るため販売者側の都合がいいそうな。

例えば【1個200円のリンゴ】だったら…
「2 for 1」および「Buy 1 Get 1 Free」の場合は、1個分の価格(200円)で2個のリンゴが手に入ります。つまり1個あたり100円。
一方「半額」の場合は、100円(50%OFF)で1個のリンゴが買えます。

前者は200円で2個、
後者は100円で1個手に入る

正直なところ私は2個もいらないから1個を半額にしてほしい、と思ってしまうかも。

しかしながらイギリス人彼氏は「2 for 1」や「Buy 1 Get 1 Free」に慣れているので、日本のスーパーでちょっと不自由を感じていたとのこと。

「2 for 1」「Buy 1 Get 1 Free」以外にも、1個分の価格で3個手に入る「3 for 1」や1個買うと2個目が安くなる「Buy 1 Get the 2nd Half price」など、ほかにも色んな割引システムがあります。

もちろん日本にもありますが、イギリスはあらゆる商品(もしくはサービス)がこのシステムである場合が多い気がする…

皆さんは、「半額」と「2 for 1」どっちのほうが好きですか?(いきなりの問いかけ)

イギリス人彼氏の一時帰国に便乗し、彼氏の実家や親友宅に滞在すること3週間弱。私のイギリス滞在も残りわずかとなった頃の会話です。あらゆる物事に対して便利と言われる日本。イギリス人彼氏いわく、そんな日本で不便に感じることは「ホコリ」日本は2〜3日でテレビにホコリ
イギリス人彼氏の一時帰国に便乗し、彼氏の実家や親友宅に滞在すること3週間弱。私のイギリス滞在も残りわずかとなった頃の会話です。

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あらゆる物事に対して便利と言われる日本。
イギリス人彼氏いわく、そんな日本で不便に感じることは「ホコリ」

日本は2〜3日でテレビにホコリがたまる、とのこと。いやいやそれってどこの国(地域)も共通じゃないの!?

でも確かにイギリス滞在中、彼氏の部屋のテレビにホコリはあまりついていませんでした(掃除は誰もしていない)

じつはほかにも思い当たる節がありまして。

彼氏の実家でお風呂に入ったときに、手の届く範囲に大きなクモの巣を見つけたんです。にも関わらず床や棚はすごく綺麗。
私はてっきり、客人(私)の滞在にあたって彼氏のお母さんがピカピカに掃除をしてくれたのかと思っていたのですが、そんなお母さんがクモの巣を無視するでしょうか。

つまり「そんなにマメに掃除をしなくても、(ホコリがたまらない)綺麗さを維持できる環境なのではないか」という仮説が生まれたのです。

私はすぐさま「ホコリ 量 国」などで検索してみました。しかしながら求める答えは出てこず。
結局のところ国によってホコリが出る量に差があるのかどうか、明確な答えを見つけることはできませんでした。

ただひとつ調べてわかったのは…
吸引力でおなじみのダイソンはイギリスの会社だった、ということ。

ホコリないのにね!!?

イギリス人は、言葉遊びや相手を皮肉る笑いを好む傾向があるかと思います。実際、イギリス人彼氏もコメディアンがひとりでステージに立ちながらスマートにネタを披露するタイプのコメディショーが好きで、よく観ていました。その姿を見て「なんかちょっと知的な感じがするな
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イギリス人は、言葉遊びや相手を皮肉る笑いを好む傾向があるかと思います。
実際、イギリス人彼氏もコメディアンがひとりでステージに立ちながらスマートにネタを披露するタイプのコメディショーが好きで、よく観ていました。

その姿を見て「なんかちょっと知的な感じがするな」なんて思ったんですけどね。『ガキ使』で、ひぃひぃ泣いてました。

笑いに国境はない!!


ちなみに私はおとといくらいからhuluで『エンタの神様』を観てまして。いままで観たことなかったので、どハマりしてしまいました。
我が家とジャングルポケットが好きです。

イギリス人彼氏と人気ドラマ『ウォーキング・デッド』の話をしていたときのこと。ポリス(警察官)とシェリフ(保安官)の違いをご存知ですか?正直なところ私は彼氏に聞くまでサッパリ知りませんでした。でも言われてみれば、映画やドラマなどで茶色いシャツとカウボーイみ
イギリス人彼氏と人気ドラマ『ウォーキング・デッド』の話をしていたときのこと。

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ポリス(警察官)とシェリフ(保安官)の違いをご存知ですか?正直なところ私は彼氏に聞くまでサッパリ知りませんでした。

でも言われてみれば、映画やドラマなどで茶色いシャツとカウボーイみたいな帽子をかぶった警察官みたいな人は見たことある!

どうやらそれは、ポリスではなくシェリフらしいんですよ。しかしながらシェリフ(保安官)と言われてもピンとこず…

彼氏いわく、ポリスは市を管轄する機関でシェリフは群を管轄する機関。基本的に、ポリスは市内で起きた事件事故を担当して、市外(郡)で起きた事件事故はシェリフが担当するそう。

つまり、大きな市を持つ都会ではポリスのほうが規模が大きく、地方ではシェリフの規模が大きくなります。
また、大きな事件事故の場合はポリスもシェリフも出動することもあるとのこと。


洋画や海外ドラマを観るときはぜひそのあたりにも注目してみてくださ〜い!

私たち日本人にとっては「a friend of mine」よりも「my friend」のほうが馴染みがありませんかね?この2つの違いは日本語ではあまり意識しないニュアンスかと思います。日本語の場合、特定の人のことを指していても抽象的な話の場合でも「私の友だち」という単語になんの違
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私たち日本人にとっては「a friend of mine」よりも「my friend」のほうが馴染みがありませんかね?
この2つの違いは日本語ではあまり意識しないニュアンスかと思います。

日本語の場合、特定の人のことを指していても抽象的な話の場合でも「私の友だち」という単語になんの違和感もないかと思いますが…
英語の場合、使い分けることがあります。

目の前にいる友だちに対しては【特定の人】を指すため「my friend」を使い、目の前にいない友だちのことを話すときは【友だちのうちの誰か】という「a friend of mine」を使うことが多い(と私は感じる)

なぜなら後者の場合「昨日友だちと飲みに行ったよ」というような回想を話したとして、事前情報なくいきなり「my friend」と伝えてしまうと、myという所有格がfriendを特定化させてしまってその話し手にとって友だちはその人ひとりだけしかいないという印象を相手に与えてしまう場合があるそうで。

逆に目の前にいる友だちに対して「He is a friend of mine」などと言ってしまうと「彼はまぁ数いる友だちのうちのひとりにすぎないよ」というようなニュアンスを含む悲しい紹介の仕方になってしまうかも?(深読みしすぎかな?)

なにが言いたかったのかというと、日常会話においては目の前にいない人の話をする機会のほうが多く「a friend of mine」もしくは「◯◯さんが」という名前で呼ぶため、我々が慣れ親しんでいる「my friend」という単語の出番は、思っていたより少ないよ!という話です。

そしてそれは日本語だとあまり意識しない部分なのでいざ使い分けるとなると混乱しがち。

イギリス滞在中に間違いなく1番多く訪れたのがPUB!そこは、イギリス人がこよなく愛する場所…イギリス人はマジでPUBが大好き。日本の居酒屋のような雰囲気で、週末はだいたいPUBに集まります。 PUBは基本的にバーカウンターで注文をして席に持っていくスタイルなので、注文
イギリス滞在中に間違いなく1番多く訪れたのがPUB!そこは、イギリス人がこよなく愛する場所…

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イギリス人はマジでPUBが大好き。
日本の居酒屋のような雰囲気で、週末はだいたいPUBに集まります。 

PUBは基本的にバーカウンターで注文をして席に持っていくスタイルなので、注文ごとに都度お金を払うんですね。

そのとき、仲間うち全員分の注文をひとりが支払うというラウンド制がイギリス流。

でもこれ、毎回誰が支払ったかメモしているワケではないし、10人で行くときもあれば3人で行くときとあるはず。そうなると支払う金額にけっこうな差が出ると思うんですよ。

私もイギリス滞在中はこのラウンド制により何度もごちそうになりました。でもすべての人にお返しができたワケではありません…

私は旅行者だから大目に見てもらえるとしても、毎週のようにこのやり取りをしていたらトラブルの元になったりしないかな?
そのあたりは大らかなんですかね???