ここまでのあらすじ:
肩乗りネコのポーキーと三十路の勇者が
社会という名のダンジョンに挑む物語。

ポーキーと出会うおよそ8年ほど前
2007年冬のこと、私は
戦慄迷宮という名のダンジョンにいた。

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驚きよりも感心


この富士急ハイランドの戦慄迷宮は、
世界一歩行距離が長いお化け屋敷として
ギネスに認定されたことがあるほど、長い。

幼なじみであるK氏とそのヨメMちゃん、
そして私の3人で富士急へと向かったが
ホラーが苦手なMちゃんは外で待機。

バイオハザードコラボの戦慄迷宮は
入場後に銃を渡され進みます。
銃の配布にテンションが上がってしまい
本気のバイオハザードごっこスタート。
※1コマへに戻る

が、入場早々に幼なじみK氏が
風の演出に驚き、屁を放つ。
上からの風がL字にK氏を通り
(屁となって)抜けていくのを、
私は後方からハッキリと見た。

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終盤では、
前方のおとりクリーチャーに気を取られ
そのスキに後方に別のゾンビに回り込まれる
という連携プレーを見せる彼らに
2人して思わず「うまい!」と叫ぶ。

そんな調子で
バイオのレオンとジルになりきって進み、
約60分ほどで出口に。(平均所要時間50分)

ちなみに戦慄迷宮に入るまで1時間並び、
入場後も1時間かけて進んだため
幼なじみK氏のヨメMちゃんは
真冬の寒空の下、2時間も我々を待つ。

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コーヒーで手を温めながら
イヤな顔ひとつせず待っててくれた
ヨメMちゃんを見たとき我々は悟ったのだ。
ごめんなさいと。

私と幼なじみK氏は彼女のことを
「Mちゃん大天使」と呼んでます。

だかしかし翌年
私と幼なじみK氏は懲りずに
このMちゃん大天使と
イヤがる同級生、T美とMみを強引に誘い
また戦慄迷宮へと舞い戻ることとなる。