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私はいまでこそ映画もドラマも国内のものばかり観ていますが、若い頃は背伸びしてミニシアター系国外映画をこじらせていた時期がありまして…

そんなとき、ちょうどイギリス人彼氏から「日本国外で評価が高い日本映画」(つまり外国人が好きな日本映画)をいくつか教えてもらいました。

『愛のむきだし』(2008)
『おくりびと』(2008)
『クワイエットルームにようこそ』(2007)
『クローズZERO』(2007)
『クローズZERO ll』(2009)

もちろん日本国内でも評価は高いですが、外国人からもかなり人気の日本映画です。

中でも彼氏が1番推していたのが『愛のむきだし』
園子温監督作品のひとつで、西島隆弘(AAA)、満島ひかり、安藤サクラという豪華キャスト。なんと約4時間(3時間57分)の長編映画です。

敬けんなクリスチャンのユウ(西島)が懺悔のために罪作りをしているうちに「盗撮のカリスマ」となってしまうという話で…
うん、この時点で察するよね。

こういったヘンテコ要素が外国人にウケるのかもしれません。いい意味で雰囲気に負けるというか、私もなんだか新境地を開いてしまいました。

ちなみに私はいまでは園子温監督が大好きで、オススメは『恋の罪』と『冷たい熱帯魚』
『恋の罪』については好きすぎて、TSUTAYA発行の「シネマハンドブック2018」内でも言及させていただいております。


また、『クローズZERO』シリーズのような「不良スタイル」はヨーロッパで人気が高く、フランスではRISE OF THE NORTH STARというメタルバンドが学ランを着てパフォーマンス(ライブ)を行っています。


↑私もこのときのライブにいるぜ!

イギリス人彼氏も学ランは「COOL!」と絶賛していました。それは私も完全同意。


外国人の目のつけどころは独特の視点があるので、いつも驚かされます。映画などはつい自分の好みに偏りがちですが、彼氏から教えてもらって邦画のよさを再認識しました。