前回はイギリスの割引システムについてご紹介しましたが、今回はスーパーマーケット自体の違いについての話です。

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イギリスは階級文化があるからスーパーマーケットにもそれぞれ特徴(ランク)がある、なんて言われているそうで。

海外に行くとスーパーマーケット巡りをする人も多いかと思いますが、なにも知らずに入ると高級店と格安店では大きな差があるため、イギリスへの印象も変わることでしょう。

そこで今回は私の独断と偏見で日本のお店に例えながら、イギリスで人気の6店舗を紹介したいと思います。

日本でいう百貨店のデパ地下
◾️Waitrose(ウェイトローズ)
王室御用達の最高級スーパー。オーガニックなどの品質にこだわり、品揃えも豊富。

日本でいう東急ストア
◾️Marks & Spencer(マークス & スペンサー)
プライベートブランドに力を入れていて、アパレルや日用品の取り扱いも豊富。富裕層からの指示が高い。

日本でいう成城石井
◾️Sainsbury's(セインズベリー)
品質を保ちつつ、手が届きやすい価格で提供。都心部も郊外にも展開している歴史ある人気店。

日本でいうイオン
◾️Tesco(テスコ)
イギリス最大規模を誇る大手チェーン。どこの街でも必ず見つけることができる安心のお店。

日本でいうドン・キホーテ
◾️ALDI(アルディ)/LiDL(リドル)
ディスカウント食品が人気で、コスパの良さから顧客満足度が高い。


という感じです。
先述したようになにも知らずに入ると価格やサービスの差に驚くかもしれません。格安店は陳列も豪快で、商品が箱に入っていたり乱雑な印象を受けました(多少の店舗差はあるかもしれません)

とはいえ特徴を知っていれば用途にあった買い物ができるのでとても便利。
ウェイトローズで毎日高級オーガニック食材を買うのは無理でも、チョコレートやショートブレッド(スコットランドの伝統的なお菓子)などのお土産を買うには適しているし、どこにでもあるテスコは急な用事でもすぐに立ち寄れます。

もしイギリスのスーパーで「うわっ、物価高い!」という印象を受けたのであれば、そこはウェイトローズだったのかもしれません。
ちなみに私はテスコが好き!!