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私たち日本人にとっては「a friend of mine」よりも「my friend」のほうが馴染みがありませんかね?
この2つの違いは日本語ではあまり意識しないニュアンスかと思います。

日本語の場合、特定の人のことを指していても抽象的な話の場合でも「私の友だち」という単語になんの違和感もないかと思いますが…
英語の場合、使い分けることがあります。

目の前にいる友だちに対しては【特定の人】を指すため「my friend」を使い、目の前にいない友だちのことを話すときは【友だちのうちの誰か】という「a friend of mine」を使うことが多い(と私は感じる)

なぜなら後者の場合「昨日友だちと飲みに行ったよ」というような回想を話したとして、事前情報なくいきなり「my friend」と伝えてしまうと、myという所有格がfriendを特定化させてしまってその話し手にとって友だちはその人ひとりだけしかいないという印象を相手に与えてしまう場合があるそうで。

逆に目の前にいる友だちに対して「He is a friend of mine」などと言ってしまうと「彼はまぁ数いる友だちのうちのひとりにすぎないよ」というようなニュアンスを含む悲しい紹介の仕方になってしまうかも?(深読みしすぎかな?)

なにが言いたかったのかというと、日常会話においては目の前にいない人の話をする機会のほうが多く「a friend of mine」もしくは「◯◯さんが」という名前で呼ぶため、我々が慣れ親しんでいる「my friend」という単語の出番は、思っていたより少ないよ!という話です。

そしてそれは日本語だとあまり意識しない部分なのでいざ使い分けるとなると混乱しがち。