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ヤナマリ式会話術は基本的に新しい単語やフレーズを覚えないこと & うさんくささが特徴でもありますが、「覚える」だけでなく「調べる」ということも積極的には行いませんでした。

今回はその理由についてご紹介します。

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もともと動詞は【have, give, get】しかなくて、より具体的に動きを表現するためにほかの動詞が生まれたー
と、考えることで私は納得できました。

すべての動詞は3パターンのどれかの属性を持っていて、その親が【have, give, get】なんだ、と。

この「親説」は誰から聞いたワケでもなく、ましてや証拠があるワケでもなく、私が私を納得させるための勝手な落としどころです。そう考えるとやりやすかったから。

3パターンのどれかで表現することにより、MAXでも3択の迷いで済むんですね。私にとっては、莫大な動詞から探すよりも断然ラクでした。

このやり方で、まずひたすら日本語から日本語への言い換えを毎日やりまして。これが、濃度につながります。

ほぅ?


格闘ゲームって、コントローラにちょっと長めのコマンドを入力して必殺技を出すじゃないですか。あれって慣れないうちはコツがいるんですよね。

そのコマンドが100種類あったとして、1〜100の必殺技をひとつひとつ繰り出していくより、1番目の必殺技を100回やったほうが労力は少ないはずなんです。いちいちコマンドを思い出さなくていいですからね。

かつ、これを続けていくと1番目の必殺技についてはスペシャリストなっていて、タイミングや速度も上がっていると思うんですね。これがまさに濃度なんですよ。

この例え、めっちゃわかりやすくないですか?


そういうのイラっとする


またこれは自分が話し手という場合だけでなく聞き手の場合でも同様で…

知らない単語に出会っても「どういう会話の中で出てきたのか」「そのときの相手の口調や雰囲気」「前後の文脈」から総合的に判断していました。この総合的判断は、英語の仕組みを理解したり自分で文章を作れるようになると比例して上がっていったんですね。

勉強をはじめたばかりのことは特に「新たな単語を覚えること」「調べること」「リスニング」などはとりあえず後回しにして、漫画内のように特定の単語を極めることだけに時間を費やした期間がありました。

その経験から、ボキャブラリーを増やすのは、もっとずっとあとでもいいのではないかと思うのが私の考えです。
まずは3つの動詞【have, give, get】を極めて、濃度を上げること。私の場合は結果的にボキャブラリーがあまりなくても表現力は広がりました。




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