こんにちは、柳本マリエです。

なんと英会話記事は約10日ぶりの更新となってしまいました。じつはその頃に更新していた視点の記事にめちゃめちゃ反響がありまして…
ありがたいことに新しい読者さんも増えたため、本日はいったん!いままでの内容を整理してまとめてみました。

この内容↓を踏まえて今後の記事を読んでいただけると、いままでの読者さんも新しい読者さんも同じところから入っていけるかと思います(わざわざ過去記事読まなくて大丈夫ですよ!)


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同じ対象を見て同じことを思っても、日本語と英語では主体が異なります。

例えば、時計をしている女性に対して…
状況主体:彼女の時計は赤い
動作主体:彼女は赤い時計を身につけている

【状況主体】(A or B)
時計が赤いか赤くないか、時計の状況で説明

【動作主体】(している or していない)
時計を身につけているか身につけていないか、動作で説明


もっと具体的な日常会話で説明してみましょうか。
テレビに、美脚で有名な菜々緒が出ていたとしましょう。そしたら私たち日本人は「うわぁ菜々緒の脚、長〜〜〜ッ!」とかって言いますよね(言いますよね?)

その言い方は「◯◯は△△です」という状況主体。
「菜々緒の脚は長い」は、先ほどの「彼女の時計は赤い」と同じ形です。菜々緒の脚が長いのか(短いのか、細いのか、ツルツルなのか、ゴツゴツなのか、など)脚の状況を説明しています。

一方、英語は「菜々緒は長い脚を持っている」と言ったりします。これは「◯◯は△△する」という動作主体。長い脚(短い脚、細い脚、ツルツルした脚、ゴツゴツした脚など)を持っているか否かの動作を説明しています。

おそらく多くの日本人が「うわぁ菜々緒の脚長〜〜〜ッ!」とは言っても「うわぁ菜々緒って長い脚持ってるぅ〜〜〜!」とは言わないと思います。

これが状況主体と動作主体の違い。
もちろん日本語が動作主体をまったく使わないワケではないし、英語が状況主体をまったく使わないワケではないです。

ただ、私たち日本人は無意識に状況主体ベースで話していることが多い。そう、無意識にね!




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