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日本語と英語は、まず視点が違います。
日本語は状況を主体とする言語で、英語は動作を主体とする言語。同じものを見て同じことを思ったとしてもこれだけ違います。

彼女の目は大きい(日本語的表現)
彼女は大きな目を持っている(英語的表現)

なので「彼女の目は大きい」という日本語的表現をを英語で言いたい場合は、直訳の「Her eyes are big」よりも「彼女は大きな目を持っている」という英語的表現の「She has big eyes」と言うほうが一般的でしょう。

ただ、ここでの問題は視点の違いではなく…
動作主体の「彼女は大きな目を持っている」という文章の中に【動作】が含まれていることを私たちは意識していないことです。

母国語だから、わざわざ言葉ひとつひとつの働きなんて意識していません。

この問題こそが厄介で根深く、英語と日本語の間の大きな壁だと私は思っています。




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