特別な動詞を使わなくとも【have, give, get】の3つの動詞で代用できる件について、私は日本語での仕分けが要だと思っています。
と、いうのも…
【have, give, get】の日本語にあたる部分って隠れていることが多いんですよね。パッと見わからないし、どう仕分けるかによって主語まで変わってきます。
【例文】
彼氏とケンカしてムカついた
仕分け①【have, get】
私は彼氏とケンカという状況を持ったために私は彼氏から苛立ちを得た
仕分け②【have, give】
私は彼氏とケンカという状況を持ったために彼氏は私に苛立ちを与えた
仕分け③ 【give】
彼氏とのケンカが私に苛立ちを与えた
仕分け④【get】
私は彼氏とのケンカから苛立ちを得た
仕分け⑤【give, get】
彼氏がケンカという状況を与え、私は苛立ちを得た
仕分け⑥【give, get】
私がケンカという状況を与え、私は苛立ちを得た
わかりやすくするために少し大げさに仕分けしてみました。実際に私が使うとしたら、①か③あたりでしょうか。
このトレーニングで重要なのは実用性ではなく、日本語で【have, give, get】を見つけることです。
「ムカついた」とか「ケンカ」の英単語を知らなくても大丈夫。とにかく日本語で、いまは日本語だけを考えて…!
仕分けのコツは、誰が何をして【行為】、どうなったのか【状態】をハッキリさせることかと。
この例文に限らず、日本語(の口語)ってあいまいな表現が多いように思います。それに比べて英語は白黒ハッキリしている感じ。
だから直訳しようとするとうまくいかないのかな、と個人的には思ったりします。
この仕分けトレーニングで日本語脳をほぐすことが英語脳への下準備。
ホントだよ!!!
騙されたと思って試してみてください。

